富里市七栄K区Ⅱ期/建築条件付き土地 K-10
販売価格1,080万円
現地案内会
■STEP.1 気になる物件に見学予約をしよう
フリーダイヤル、お問い合わせメールでご予約頂けます。
■STEP.2 見学に行く日程を決めよう
お問い合わせ後、担当者と日程を決めましょう。
営業日・営業時間外でも柔軟に対応します。
■STEP.3 見学に行く人数を伝えよう
家族の人数に合わせてご案内車を選べますので事前に人数をお伝えください。
■STEP.4 簡単に家族構成も伝えておこう
例えば、お子さんがいる家族だったら学校がどの辺りにあって通学路はどの道か、
もうすぐ赤ちゃんが生まれるから夜中でも行ける産婦人科はあるか…
など事前に家族構成をお伝えいただければ見学時に家族に必要な周辺情報もご用意いたします。
■STEP.5 案内スタートの場所を決めよう
最寄りのナミカワ不動産販売からスタートして現地へ向かいますが、
ご希望の方は今のお住いのご自宅へお迎えにあがります。
■STEP.6 物件に到着
当日、担当者が現地をご案内いたします。
担当者は育児真っ最中のイクメンパパなどの担当者が揃っています。
基本情報
- 販売区画数
- -
- 総区画数
- 4区画
- 土地面積(坪数)
- 327.26㎡(98.99坪)
- 坪単価
- 10.91万円
- 私道負担面積
割合 -
416.19㎡
1/12
- セットバック
- 無
- 建ぺい率 /
容積率 - 50% / 100%
- 高圧線下面積
- -
- 傾斜地部分面積
- -
- 路地状敷地
- -
- 地目
- 宅地
- 地勢
- -
- 造成工事
完了予定 - 2025-08-00
- 土地権利
- 所有権
- 建築条件
- 有
- 都市計画
- 市街化調整区域
- 用途地域
- 無指定
- 接道状況
- -
- 国土法届出要否
- 不要
- 最適用途
- -
- その他
法令上の制限 - -
- 取引態様
- 代理
- 現況
- -
- 引渡条件
- -
- 引渡時期
- 相談
- 取引条件の
有効期限 - 2025年07月28日
設備条件
- 設備条件
-
- 現地案内会 / 公営水道 / 個別浄化槽 / オール電化 / 駐車2台可
- 設備(その他)
-
-
オール電化・プロパンガスハイブリッド給湯器 選択可
その他
- 物件番号
- 94811285
- 情報更新日
- 2025年07月14日
- 次回更新予定日
- 2025年07月28日
周辺施設
-
その他
DAISO 富里7Aスクエア店
1086m(14分)
-
小学校
富里市立七栄小学校
1277m(16分)
-
ディスカウントショップ
業務スーパー 富里店
1328m(17分)
-
ホームセンター
ジョイフル本田富里店
1737m(22分)
-
スーパー
NARITAYA(ナリタヤ) 富里店
1927m(25分)
-
スーパー
ベイシア 富里店
2280m(29分)
-
中学校
富里市立富里中学校
3228m(41分)
電話で問い合わせる
0800-800-2522
営業時間:9:00~18:00
フォームから問い合わせる
七栄に第2期が登場!
只今、造成工事中ですので現地見学の際は安全のためスタッフが同行いたします!
お気軽に見学予約ください♪
弊社は無理な販売勧誘などは一切致しません!
≪標準仕様≫
■間取自由の建物30坪
■選べる床材・建具・クロス
■選べる水回りメーカー(キッチン・洗面台・バスルーム)
■選べるパワーコートサイディング外壁
■駐車場2台の外構工事
■芝生・植栽付き庭
■宅配ボックス付きポスト
■リモコン電動シャッター -----------------------------------
[売主・代理直販って何がメリットなの?]
新築戸建・中古戸建・マンションや投資用物件など、様々な物件に言えることですが、決して安くはない大きな買い物です。
今回は、不動産購入をする際に知って便利な「売主直販」のメリット・デメリットについてご紹介します。
物件を探す際に、チラシや新聞広告などの紙媒体で探す方や、インターネットやアプリなどを使用して物件を探す方がほとんどですよね。
物件探しの際の気になるポイントは人それぞれですが、併せてチェックしたいポイントは販売形態です。
「売主」「代理」または「仲介」など様々な形態がありますが、その形態によって、物件を購入するための手数料が発生してしまう事があるのです。
[販売形態で何が変わるの?]
まず不動産物件の購入は、不動産仲介会社を通して購入手続きを取る方法がメジャーです。
CMなどでよく見るお部屋探しをしてくれる業者もほとんどが仲介業者となります。
さて、販売形態によって物件を購入するための手数料が発生してしまう事があると冒頭でご説明しましたが、まさにこの仲介業者へ支払う手数料のことなのです。
どういう事かと言いますと、仲介業者とは「買い手を探している売主」と「物件を探している買主」を繋ぐ業者です。
物件探しとは意外に大変なもので、数多くある物件の中から自分の譲れない条件に合うものを見つけ出すのは難しいものです。
仮に良い物件が見つかったとしても、購入するためには数々の書類のやり取りや、購入のために住宅ローンを組む手続きを行ったりとしなければならないことがたくさんあり、中には自分たちだけではわからないことも多くあります。
そこで「物件を売りたい売主」と「物件を買いたい買主」の間に入り、物件探しから売主との交渉をしてくれる仲介業者があるのです。
もちろん、仲介業者もタダでわざわざ面倒なことを引き受けてくれるわけではなく、売主・買主の双方がそれぞれ手数料を支払うことが決められています。
それを利益としているのが仲介業者です。
[仲介手数料ってそんなにするの?]
仲介手数料は業者によって違うということはありません。購入する物件価格によって異なりますが、400万円以上の物件は「物件価格×3%+6万円+消費税」ときちんと定められています。
たとえば2,000万円の新築戸建てを、仲介業者で購入する場合の仲介手数料は「(2,000万円×3%+6万円)×1.1=72万6,000円」です。
3,000万円の物件だと、仲介手数料だけで105万6,000円になります。
面倒な手続きを代行してくれると考え、この仲介手数料が安いと取るか高いと取るかは人それぞれでしょう。
ただ仲介手数料100万円がかかったとしても、あくまで物件価格(物件価値)は3,000万円分です。将来、物件を売却することも視野に入れている場合は手数料価格は物件価値とはまったく関係なくなるので注意しましょう。
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