セールスポイント
完成前だからこそ、今ならじっくり検討できる新築分譲住宅です。南東向きの明るい敷地に駐車2台分。シンプルで上品な外観と、家事動線を考えた無駄のない間取りが魅力です。必要な設備はしっかり揃えつつ、価格も現実的に検討しやすい設定。今のうちに候補に入れておくと、完成時に迷わず決めやすくなります。お子様の通学や買い物環境など、暮らしのイメージもあわせてご説明します。お気軽にご見学予約ください。
現地見学会
フリーダイヤル、お問い合わせメールでご予約頂けます。
■STEP.2 見学に行く日程を決めよう
お問い合わせ後、担当者と日程を決めましょう。営業日・営業時間外でも柔軟に対応しますので、まずはご相談ください!
■STEP.3 見学に行く人数を伝えよう
案内車は5人乗り・8人乗りのファミリーカーがあります。家族の人数に合わせて車を選べますので事前に人数をお伝えください。
■STEP.4 簡単に家族構成も伝えておこう 例えば、お子さんがいる家族だったら学校がどの辺りにあって通学路はどの道か、 安心して登園できる保育園や幼稚園はあるか… など事前に家族構成をお伝えいただければ見学時に家族に必要な周辺情報もご用意いたします。
■STEP.5 案内スタートの場所を決めよう
最寄りのナミカワ不動産販売からスタートして現地へ向かいますが、ご希望の方は今のお住いのご自宅へお迎えにあがりますので、そこから現地へご案内することも可能です。
■STEP.6 物件に到着
当日、担当者が現地をご案内いたします。
担当者は物件以外にも子育てやマイホームでできる趣味のアドバイスもできる担当者が揃っています。
お子様連れでのご来場もご安心ください。
基本情報
- 販売戸数
- -
- 総戸数
- -
- 間取り / 詳細
- 3LDK
- 向き
- -
- 建物面積(坪数)
- 99.98㎡(30.24坪)
- 土地面積(坪数)
- 183.99㎡(55.65坪)
- 建ぺい率 /
容積率 - 50%/100%
- 築年月
- 2025年10月(予定)
- 土地権利
- 所有権
- 土地
(敷金 / 保証金) - - / -
- 構造・工法
- 木造(一部木造)2階建
- 傾斜地部分面積
- -
- 路地状敷地
- -
- 私道負担面積
- 301.45㎡
- セットバック
- 無
- 高圧線下面積
- -
- 施工会社
- -
- 用途地域
- -
- 地目 / 地勢
- - / -
- 接道状況
- 一方(南東 公道 6.0m 間口 6.9m)
- 国土法届出要否
- 不要
- 都市計画
- -
- 総区画数 /
販売区画数 - -/-
- 現況
- 未完成
- その他
法令上の制限 - -
- 取引態様
- 売主
- 引渡し
- 相談
- その他条件
- エネカリプラス月:3,520円
- 取引条件の
有効期限 - 2025年07月28日
設備条件
- 設備条件
-
- 現地見学会 / 公営水道 / 公共下水 / 駐車2台可 / 電気コンロ / バス・トイレ別 / 浴室1坪以上 / ウォークインクロゼット / ウォークインシューズクロゼット
- 設備(その他)
-
-
-
その他
- 物件番号
- 95481245
- 建築確認番号
- 千建住第250967号
- 情報更新日
- 2025年07月14日
- 次回更新予定日
- 2025年07月28日
周辺施設
-
中学校
東金市立東中学校
517m(7分)
-
コンビニエンスストア
セブンイレブン 東金田間店
623m(8分)
-
小学校
東金市立東小学校
720m(9分)
-
ホームセンター
カインズ 東金店
743m(10分)
-
ドラッグストア
ヤックスドラッグ 東金新町店
1365m(18分)
-
ショッピングセンター
東金ショッピングセンターサンピア
2031m(26分)
支払いシミュレーション
- 月々の支払額
- 9.6円
- 購入希望物件価格
-
万円
- 頭金
-
万円
- 金利
-
%
- 返済額(ボーナス1回分)
-
万円
- 返済期間
-
年
※ボーナスは自動で年2回分で計算されます。
近隣の物件
電話で問い合わせる
0120-58-0715
営業時間:9:00~18:00
フォームから問い合わせる
[売主・代理直販って何がメリットなの?]
新築戸建・中古戸建・マンションや投資用物件など、様々な物件に言えることですが、決して安くはない大きな買い物です。
今回は、不動産購入をする際に知って便利な「売主直販」のメリット・デメリットについてご紹介します。
物件を探す際に、チラシや新聞広告などの紙媒体で探す方や、インターネットやアプリなどを使用して物件を探す方がほとんどですよね。
物件探しの際の気になるポイントは人それぞれですが、併せてチェックしたいポイントは販売形態です。
「売主」「代理」または「仲介」など様々な形態がありますが、その形態によって、物件を購入するための手数料が発生してしまう事があるのです。
[販売形態で何が変わるの?]
まず不動産物件の購入は、不動産仲介会社を通して購入手続きを取る方法がメジャーです。
CMなどでよく見るお部屋探しをしてくれる業者もほとんどが仲介業者となります。
さて、販売形態によって物件を購入するための手数料が発生してしまう事があると冒頭でご説明しましたが、まさにこの仲介業者へ支払う手数料のことなのです。
どういう事かと言いますと、仲介業者とは「買い手を探している売主」と「物件を探している買主」を繋ぐ業者です。
物件探しとは意外に大変なもので、数多くある物件の中から自分の譲れない条件に合うものを見つけ出すのは難しいものです。
仮に良い物件が見つかったとしても、購入するためには数々の書類のやり取りや、購入のために住宅ローンを組む手続きを行ったりとしなければならないことがたくさんあり、中には自分たちだけではわからないことも多くあります。
そこで「物件を売りたい売主」と「物件を買いたい買主」の間に入り、物件探しから売主との交渉をしてくれる仲介業者があるのです。
もちろん、仲介業者もタダでわざわざ面倒なことを引き受けてくれるわけではなく、売主・買主の双方がそれぞれ手数料を支払うことが決められています。
それを利益としているのが仲介業者です。
[仲介手数料ってそんなにするの?]
仲介手数料は業者によって違うということはありません。購入する物件価格によって異なりますが、400万円以上の物件は「物件価格×3%+6万円+消費税」ときちんと定められています。
たとえば2,000万円の新築戸建てを、仲介業者で購入する場合の仲介手数料は「(2,000万円×3%+6万円)×1.1=72万6,000円」です。
3,000万円の物件だと、仲介手数料だけで105万6,000円になります。
面倒な手続きを代行してくれると考え、この仲介手数料が安いと取るか高いと取るかは人それぞれでしょう。
ただ仲介手数料100万円がかかったとしても、あくまで物件価格(物件価値)は3,000万円分です。将来、物件を売却することも視野に入れている場合は手数料価格は物件価値とはまったく関係なくなるので注意しましょう。
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